TIZENアプリ開発研究ブログ 興味しんしんドリーム

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アプリケーションパッケージの署名

以下の記事は、Tizen SDK Dev Guide にあるSigning the Application Package の日本語訳です。

その他のドキュメントの日本語訳はTIZEN 2.0 SDK Dev Guide 日本語訳 目次をご覧ください。

[x]が右横についているリンク先は、まだ日本語に翻訳していませんのでご了承下さい。


アプリケーションパッケージの署名

作成者を識別し、アプリケーションの整合性を確認するためにTizenアプリケーションパッケージに署名する必要があります。

開発者証明書は認証局(CA)証明書を使用して発行しなければなりません。開発者証明書はシェルやSDKのコマンドラインツールを使って生成する[x]ことができます。

著者証明書の設定

著者証明書を設定するには、Tizen SDK IDEメニューからWindow > Preferences > Tizen SDK > Secure Profilesに進みます。

アプリケーションが起動したときに作成者の署名を追加する場合は、Insert signature at launchingチェックボックスにチェックを入れます。署名プロファイルを追加するには、Addをクリックします。著者証明書のパスと著者証明書のパスワードはProfile Itemsで設定することができます。

販売者証明書はオプションであり、特別な目的がある場合のみ使用します。

図:アプリケーションの署名

Application signing

次に読むドキュメント

アプリケーションのパッケージ化


日本語訳: yasuyk

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